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seminar list
Aug 24 (Wed)
Aug 25 (Thu)
Aug 26 (Fri)
Aug 24 (Wed)
A会場
B会場
C会場
D会場
E会場
9 a.m.
10 a.m.
11 a.m.
11:00-13:00
水産研究125周年記念講演会
水産研究・教育機構
Aug 24 (Wed) 11:00-13:00
水産研究125周年記念講演会
hall:
A会場
水産研究・教育機構
content:
国内の水産研究は明治30年水産講習所が水産調査所に附設され、試験部が置かれたことからはじまります。これを記念して、水産研究125年のあゆみとともに、水産物の安全・安心のために近年取り組んでいる貝毒研究や水産資源研究に果たしてきた役割について紹介します。 ①挨拶 理事長 中山 一郎 ②来賓挨拶 水産庁 長官 神谷 崇 ③水産研究125年のあゆみ 理事 生田 和正 ④水産資源研究の125年 水産資源研究所 企画調整部門長 上原 伸二 ⑤水産物の安全・安心のための取組 水産技術研究所 環境・応用部門長 鈴木 敏之 ⑥水産大学校の沿革と人材育成の推進 水産研究・教育機構 水産大学校 校長 下川 伸也
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noon
12:00-13:00
海と陸をツナグ!持続可能な環境水産
SOUL FOOD JAPAN
Aug 24 (Wed) 12:00-13:00
海と陸をツナグ!持続可能な環境水産
hall:
D会場
SOUL FOOD JAPAN
content:
「海と陸をツナグ!持続可能な環境水産」として聴講者が自主的に参加するワークショップ型
一般社団法人GREEN 代表理事 武田佳代
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1 p.m.
13:30-15:00
生産から流通に至る現場実証調査の紹介
水産研究・教育機構 開発調査センター
Aug 24 (Wed) 13:30-15:00
生産から流通に至る現場実証調査の紹介
hall:
A会場
水産研究・教育機構 開発調査センター
content:
国立研究開発法人水産研究・教育機構開発調査センターは,未利用資源や漁場の開発や新たな漁業生産方式の企業化を目的に,漁業現場での試験操業や販売を行う実証調査を実施しています。本セミナーでは,底びき網漁業といか釣漁業における具体例を示し,水産物の安定供給と水産業の持続的発展に向けた取り組みを紹介します。 ①新たな漁業生産システムの構築を目指す開発調査の概要 開発調査センター 副所長 山下 秀幸 ②底びき網漁業の漁獲物の付加価値向上と未利用低利用魚の活用 -秋田県での調査事例- 開発調査センター漁業第二グループ リーダー 貞安 一廣 ③ムラサキイカ(アカイカ)って知ってますか? 開発調査センター漁業第一グループ 主任研究員 加藤 慶樹
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13:30-15:30
第34回 陸上養殖勉強会①
Aug 24 (Wed) 13:30-15:30
第34回 陸上養殖勉強会①
hall:
B会場
content:
座長挨拶
東京海洋大学 教授 廣野育生
陸上養殖に関する実態調査等について (1)令和3年度陸上養殖実態調査委託事業の結果 (2)陸上養殖において活用できうる補助事業の紹介 ・マーケット・イン型養殖業等実証事業 ・養殖業成長産業化提案公募型実証事業 ・漁業構造改革総合対策事業のうち先端的養殖モデル等への重点支援事業"
水産庁 増殖推進部 栽培養殖課 係長 小川大樹
ゲノム編集育種を活用した陸上養殖の可能性 2010年以降、急速に発展してきた「ゲノム編集技術」は、生物種を選ばずゲノム上の任意の塩基配列を改変できる画期的な手法として多くの産業分野で期待・活用されている。本講演では、本技術の陸上養殖への活用の現状と展望について概説する。
京都大学 農学研究科 准教授 木下政人
オニテナガエビ・バナメイエビ種苗生産への挑戦の記録 日本国内におけるオニテナガエビの種苗生産を、タイからの遠隔指導で成功させた実例の紹介、及び、その経験に基づいたバナメイエビの種苗生産指導への取り組みと、そこから派生する陸上養殖に関わる各種オリジナル商材の紹介。
IDST CO.,LTD. 代表取締役社長 田中孝志
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13:10-15:00
福井県立大学研究発表会
福井県立大学
Aug 24 (Wed) 13:10-15:00
福井県立大学研究発表会
hall:
C会場
福井県立大学
content:
新設した先端増養殖科学科の紹介と研究報告会を実施。後半に福井県から企業の皆様への広報を実施。演題「給餌ナビゲーションシステムの構築を目指して(富永)」、「増養殖と情報科学~情報科学で読み解く増養殖、人材育成、マーケティング~(渡慶次)」など
福井県立大学 海洋生物資源学部 教授 富永修 福井県立大学 海洋生物資源学部 准教授 渡慶次力 福井県立大学 海洋生物資源学部 准教授 瀧澤文雄 福井県立大学 海洋生物資源学部 准教授 細井公富
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13:30-14:30
アニサキス症の現状と課題 ~天然魚と養殖魚におけるアニサキス寄生率の違い~
ゴトー養殖研究所
Aug 24 (Wed) 13:30-14:30
アニサキス症の現状と課題 ~天然魚と養殖魚におけるアニサキス寄生率の違い~
hall:
D会場
ゴトー養殖研究所
content:
アニサキス症が年々増加し問題となっている。我々は主な原因魚種であるサバに注目し、天然魚と養殖魚における寄生率の比較やアニサキスの検出・同定法の開発に取り組んでいる。本講演では、最近の論文や我々の成果からアニサキス症の現状や課題を報告する。
福井県立大学 海洋生物資源学部 准教授 ゜瀧澤 文雄、細井 公富、末武 弘章 ※゜は発表者
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13:30-15:00
水産女子セミナー2022
日本水産資源保護協会
Aug 24 (Wed) 13:30-15:00
水産女子セミナー2022
hall:
E会場
日本水産資源保護協会
content:
水産業界で活躍する「水産女子」を講師に迎えたセミナーを開催します。生産、流通、小売の3つの立場の講師が、現場の最新情報や、女性ならではの視点による活動、商品開発、現場の情報発信等について講演します。詳細はこちらをご覧ください→ https://bit.ly/3vhX8E5
国産水産物流通促進センター 構成員 公益社団法人 日本水産資源保護協会 鳥羽磯部漁協菅島支所 海女 小寺めぐみ 京都府唯一の海女、定置網会社ドライバー 大西幸子 (有)昭和食品 佐藤友美子
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2 p.m.
3 p.m.
15:30-16:30
外食産業向け!サステナブル調達〜BAP認証の活用について〜
世界水産物連盟(GSA:Global Seafood Alliance)
Aug 24 (Wed) 15:30-16:30
外食産業向け!サステナブル調達〜BAP認証の活用について〜
hall:
C会場
世界水産物連盟(GSA:Global Seafood Alliance)
content:
外食産業におすすめしたい、養殖の国際認証「BAP認証」を活用したサステナブル調達のご提案です。BAP認証の基準は加工工場、養殖場、ふ化場、飼料工場に設定されており、食品安全、環境への責任、社会への責任、動物の健康と福祉、トレーサビリティを含みます。ロゴ使用料は無料でお使いいただけます!
世界水産物連盟 マーケットディベロップメント 日本マーケット担当 芝井幸太
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15:00-17:00
イスラム市場水産ハラルセミナー
(一社)ハラル・ジャパン協会/復興水産加工業販路回復センター
Aug 24 (Wed) 15:00-17:00
イスラム市場水産ハラルセミナー
hall:
D会場
(一社)ハラル・ジャパン協会/復興水産加工業販路回復センター
content:
1.水産業界のハラルビジネス戦略 「コロナ禍でのハラルビジネスを活用した海外戦略はこれだ!」(20分) (一社)ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間 朋宏 2.ドン・キホーテの海外戦略と日本のハラル水産品と加工品について(40分) (株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 執行役員 海外事業MDサポート本部長 PPIC事務局長 渡辺 和博 (株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 常務執行役員 PPRMシンガポール・PPRMマレーシア 代表取締役 町田 悟史 3.2020ドバイEXPOレポート(40分) (株)いまる井川商店 代表取締役 井川 剛志 (株)市文字屋與三郎 代表取締役 森本千恵美 ファシリテーター:(一社)ハラル・ジャパン協会 佐久間朋宏 ※質疑応答、名刺交換
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4 p.m.
Aug 25 (Thu)
A会場
B会場
C会場
D会場
E会場
9 a.m.
10 a.m.
11 a.m.
11:00-13:00
水産物輸出拡大への取り組み~輸出の基礎からHACCPまで~
一般社団法人 大日本水産会 日本貿易振興機構(ジェトロ)
Aug 25 (Thu) 11:00-13:00
水産物輸出拡大への取り組み~輸出の基礎からHACCPまで~
hall:
C会場
一般社団法人 大日本水産会 日本貿易振興機構(ジェトロ)
content:
米国およびEUへの水産食品輸出において要求されるHACCPシステムについて講義いたします。
一般社団法人 大日本水産会 輸出促進部品質管理課 磯野 なお子
最新の日本産水産物の輸出状況や、海外のマーケット情報等についてお伝えいたします。また、直ぐに活用できるジェトロの輸出支援内容についても詳しくお伝えいたします。
日本貿易振興機構(ジェトロ) 農林水産・食品戦略的商流構築課 アドバイザー(水産分野) 米田 伊佐美
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11:00-12:00
サステナビリティーの新たな取り組み
ASCジャパン
Aug 25 (Thu) 11:00-12:00
サステナビリティーの新たな取り組み
hall:
D会場
ASCジャパン
content:
ASCは新養殖場基準や飼料基準、RAS規格、CoC認証追加要件の今年・来年の発効に加え、温暖化ガスのツールなど業界の更なるサステナビリティー向上に貢献するべくツールをご紹介します。
ASCジャパン 松井大輔
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11:00-12:00
古くて新しい実力食材「ほや」 マイナー食材活用で固定客が増えた店
ほやほや学会
Aug 25 (Thu) 11:00-12:00
古くて新しい実力食材「ほや」 マイナー食材活用で固定客が増えた店
hall:
E会場
ほやほや学会
content:
東北ではソウルフード。関東以西ではマイナーな産品「ほや」。近年、居酒屋はもちろんフレンチ、イタリアン等ほやの魅力を引き出して提供する店には「ほや」を目当てに通う固定客が増加。お店の差別化にも繋がるWin-Winのストーリ。ぜひご参考になさってください。
一般社団法人ほやほや学会 会長 田山 圭子
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noon
12:30-13:30
プラごみをその場でクリーンエネルギー海洋プラゼロへの取組~①
公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構 他
Aug 25 (Thu) 12:30-13:30
プラごみをその場でクリーンエネルギー海洋プラゼロへの取組~①
hall:
E会場
公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構 他
content:
現在、世界的な問題になっている海洋プラごみ。海洋流出防止と持続可能な水産業推進へ向け、排出元で再利用が困難なプラごみを燃料化に変え、その地域や自社でクリーンエネルギー(最小ループモデルでコストとCO2を最小限)利用するプロジェクトを紹介。
公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構 他 福田、相馬(エルコム)、岡田(愛南漁協)
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1 p.m.
13:00-15:00
第34回 陸上養殖勉強会②
Aug 25 (Thu) 13:00-15:00
第34回 陸上養殖勉強会②
hall:
B会場
content:
座長挨拶
東京海洋大学 准教授 遠藤雅人
餌料藻類培養システムおよび閉鎖循環式海産二枚貝類陸上養殖システムについて 弊社では2020年から海産微細藻類の培養(東京海洋大学との共同研究)と二枚貝の閉鎖循環式陸上養殖システムの開発を進めてきました。本講演では弊社の取り組みをご紹介し、これからの陸上養殖について広く意見交換をしたいと考えております。
株式会社東京久栄 新領域推進室 開発リーダー 水町 海斗
格段に美味しくなった養殖魚 近年養殖魚は格段に美味しくなっている。その主な理由は餌の改良による高品質化、漁獲時のストレスを軽減した魚肉の品質向上、高鮮度流通による品質保持である。今回の講演では美味しさの秘密を養殖魚だからこそできる各種の技術について専門家の立場から解説する。
東京海洋大学 産学・地域連携推進機構 客員教授 岡﨑惠美子
販売価格を考えた商品作りと提案 量販店のバイヤーに育てられた流通担当者が、国内産直から海外産直経験後の商品作りの中で、計画販売・計画養殖を実現した海老養殖事業について
株式会社 神戸御膳奉行 代表取締役 甲斐芳人
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13:30-15:00
サカナの魅力発見セミナー
Aug 25 (Thu) 13:30-15:00
サカナの魅力発見セミナー
hall:
C会場
content:
沖縄県産アオリイカのイカスミによる女性ホルモン様作用について 沖縄の一部地域ではアオリイカを用いたイカスミ汁という伝統料理があります.このイカスミ汁は生理不順や産後の回復に良いとされています.つまり,女性に特徴的な生理機能を調整する作用があると考えられます.今回はこのイカスミによる女性ホルモン様作用について紹介します.
東京海洋大学 学術研究院 准教授 長阪玲子
魚食と予防医学~フレイル対策と感染症予防~ 海洋性栄養素(マリンビタミン)の積極的な摂取は「予防医学」に資する。現在問題となっている「感染症」と「フレイル」の対策となる予防医学について述べる。
早稲田大学規範科学研究所 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学研究所ヘルスフード科学部門 部門長 矢澤一良
褐藻類の水溶性多糖類と腸内常在菌 海藻食物繊維は日本人の腸内菌にしか利用されないという人もいるが、コンブやワカメなど褐藻類に含まれるアルギン酸やラミナランの分解菌は、欧米人の大腸内にも常在する。その分解菌は褐藻類の健康効果の個人差につながってるかもしれない。
東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授 久田孝
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13:10-15:00
次世代に繋ぐ豊かな海~多視点で見た水産資源評価~
オーシャンソリューションテクノロジー株式会社
Aug 25 (Thu) 13:10-15:00
次世代に繋ぐ豊かな海~多視点で見た水産資源評価~
hall:
D会場
オーシャンソリューションテクノロジー株式会社
content:
TAC対象魚種が拡大していく中、正しい資源評価に基づく漁業者が納得できる漁獲枠の設定は重要な課題である。スマート水産業の推進は、漁獲効率を高め、且つ資源評価に於いても重要なデータを提供する事が可能となる。今回は、漁業者及び水産試験場の目線から資源評価の現状について講演を行います。
慶應義塾大学 法学部政治学科 椎橋遼生 長崎県総合水産試験場 漁業資源部 環境養殖技術開発センター 部長 兼 所長 高木信夫 オーシャンソリューションテクノロジー株式会社 代表取締役 水上陽介
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2 p.m.
14:15-16:00
閉鎖循環式陸上養殖に重要な水処理技術とアワビ養殖の魅力・展望
ティビーアール株式会社/株式会社プレスカ
Aug 25 (Thu) 14:15-16:00
閉鎖循環式陸上養殖に重要な水処理技術とアワビ養殖の魅力・展望
hall:
E会場
ティビーアール株式会社/株式会社プレスカ
content:
「閉鎖循環式養殖に必須な水処理技術」をこの分野30年の経験を持つ株式会社プレスカと水処理や海域の環境改善に実績を持つティビーアール株式会社が、「アワビ養殖の魅力と展望」について掛け流し式養殖を経営者、閉鎖式養殖をコンサルタントとして携わった太田威氏が解説いたします。 1)陸上養殖用ろ材「バイオコード」と「人工海藻」 2)閉鎖循環養殖に欠かせない「泡沫分離」と「好気脱窒」 ー相乗効果でアワビに適した水環境を創造ー 3)アワビ養殖のポイント ー陸上養殖を成功させるための気付きー
1)ティビーアール株式会社 環境事業部 山下 修 2)株式会社プレスカ 専務取締役 佐藤 順幸 3)元ツルガシーフーズ 社長 太田 威
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3 p.m.
15:30-17:00
水産バリューチェーンの構築~異業種連携が生み出す水産物の付加価値~
株式会社 水土舎
Aug 25 (Thu) 15:30-17:00
水産バリューチェーンの構築~異業種連携が生み出す水産物の付加価値~
hall:
B会場
株式会社 水土舎
content:
水産庁が実施する水産物輸出拡大連携推進事業及びバリューチェーン改善促進事業の取組について、水産庁から事業についてご説明いただいた後、事業実施者の皆様に取組の内容を紹介いただきます。事例紹介:①ブロックチェーン技術を用いた国産水産物の付加価値向上、②地下海水陸上養殖サーモンのバリューチェーン構築、③東南アジア向けの高鮮度輸出
水産庁加工流通課 佐藤 アイエックス・ナレッジ株式会社 渡邉 日建リース工業株式会社 渡邊 株式会社エム・ソフト 山本
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15:30-16:30
海業の振興による漁村地域の活性化に取組む 和歌山県太地町
全国漁業協同組合連合会
Aug 25 (Thu) 15:30-16:30
海業の振興による漁村地域の活性化に取組む 和歌山県太地町
hall:
C会場
全国漁業協同組合連合会
content:
水産基本計画に新たに盛り込まれた「海業(うみぎょう)」については、地域資源の価値や魅力を最大限活用することで、漁村の活性化を図ることとしている。異業種連携を活用し、海業のニーズ分析、課題、取組体制、事例について解説する。
青空舎 主宰 横川 倫子
Close
15:30-17:00
牡蠣養殖の革命 超強靭・超耐久のバスケット【ヘクセル】&超効率・高品質のシステム【フリップファーム】
株式会社ダイニチ
Aug 25 (Thu) 15:30-17:00
牡蠣養殖の革命 超強靭・超耐久のバスケット【ヘクセル】&超効率・高品質のシステム【フリップファーム】
hall:
D会場
株式会社ダイニチ
content:
フリップファーム(FF)は、ヘクセル・バスケットを使用した牡蠣養殖の革命的システムです。フリッパー(反転器)で超効率反転し天日干しをする等で、【カゴ替え不要の漁場運用】&【美しく高品質な牡蠣の生産】等が実現できます。バスケットの開発者ゲリー氏、システムの開発者エレン氏が、ヘクセルと、FFシステムがもたらす経済効果を具体的に講演します。
株式会社ダイニチ 貿易資材事業部 シニアマネージャー ゲリー・サドル / エレン・パネル
Close
4 p.m.
Aug 26 (Fri)
A会場
B会場
C会場
D会場
E会場
9 a.m.
10 a.m.
11 a.m.
11:00-12:00
プラごみをその場でクリーンエネルギー海洋プラゼロへの取組~②
公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構 他
Aug 26 (Fri) 11:00-12:00
プラごみをその場でクリーンエネルギー海洋プラゼロへの取組~②
hall:
B会場
公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構 他
content:
現在、世界的な問題になっている海洋プラごみ。海洋流出防止と持続可能な水産業推進へ向け、排出元で再利用が困難なプラごみを燃料化に変え、その地域や自社でクリーンエネルギー(最小ループモデルでコストとCO2を最小限)利用するプロジェクトを紹介。
公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構 他 福田、相馬(エルコム)、岡田(愛南漁協)
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11:00-12:30
復興水産加工業等販路回復促進事業の取組状況と事例紹介について
水産庁/復興水産加工業販路回復センター
Aug 26 (Fri) 11:00-12:30
復興水産加工業等販路回復促進事業の取組状況と事例紹介について
hall:
C会場
水産庁/復興水産加工業販路回復センター
content:
①復興水産加工業等販路回復促進指導事業の取組状況について 復興水産加工業等販路回復促進事業を通じて行った水産加工業者等の皆様への支援やセンター主催の展示会・セミナーなどの活動成果をご報告いたします。 ②長所進展の考え方で取り組む商品開発事例 古今東西、業績アップに欠かせない普遍の取組である商品開発。その手法は様々ありますが、まず取り組むべきは、自社の強みを明確にし、その強みを生かす機会を探すこと。当セミナーでは、その具体的な手法について事例を交え学び、明日から使えるノウハウを習得します。 ③水産物の放射能調査について理解を深めるために 東日本大震災から11年が経過し、海産物中の放射性物質は基準値を超えるものはほぼ検出されない状況にあります。一方で、見えない放射線への不安感は払拭されず、風評影響も終結に至っておりません。今回は、過去12年間の調査結果と基準値や放射線リスク等の説明を通じて、 水産物の安全性について理解を深めることを目的としています。"
①復興水産加工業販路回復促進センター 代表機関 全国水産加工業協同組合連合会 代表理事専務 竹葉 有記 ②株式会社船井総合研究所 第三経営支援本部 地方創生支援部 パブリックセクターグループ シニアコンサルタント 伊藤 順 ③水産庁 増殖推進部 研究指導課 水産研究調査班 企画係長 原田 雄輝
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11:00-12:30
市場関係者向けHACCP関連セミナー
海洋水産システム協会
Aug 26 (Fri) 11:00-12:30
市場関係者向けHACCP関連セミナー
hall:
D会場
海洋水産システム協会
content:
講演①「豊洲市場の品質・衛生管理 ~築地から豊洲へ移転の効果~」 講演②「食品衛生法の改正によるHACCPの考え方を取り入れた衛生管理(魚市場編)の解説」 ※参加者の方へ「市場関係者のための一般衛生管理とHACCP」テキストを無料配布
①東京都水産物卸売業者協会 専務理事 浦和 栄助 ②一般社団法人海洋水産システム協会 研究開発部 〔技術士・博士〕岡野 利之
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noon
1 p.m.
13:00-15:00
第34回 陸上養殖勉強会③
Aug 26 (Fri) 13:00-15:00
第34回 陸上養殖勉強会③
hall:
B会場
content:
座長挨拶
IMTエンジニアリング株式会社 技術研究所 所長 野原節雄
養殖のイメージを覆す好気的脱窒を用いた完全閉鎖循環式陸上養殖システム - 小さい環境負荷、労働環境の良さ、二倍速の成長、安全・安心、美しい姿、美味しさ -" 今まの自然水域や閉鎖循環式での養殖は、環境負荷や労働環境、食品としての安全・安心などの問題に加え、養殖魚特有の臭いや姿、旨味にも問題を抱えていた。それらの問題を一気に解決した、好気的脱窒を用いた陸上養殖システムについて概説する。
株式会社ウィズアクア 陸上養殖研究所 技術顧問 延東真
"有用エビ類の生化学的研究と新養殖技術開発への展開 本講演では、バナメイエビの生殖機構・浸透圧調節の研究事例を紹介しながら、親エビの成熟制御技術や屋内型エビ生産システムの開発経緯について説明を行う。国立研究開発法人発ベンチャー企業ShrimpTech JIRCAS合同会社の事業概要も紹介する。
ShrimpTech JIRCAS合同会社 社長 マーシー・ワイルダー
酸素と微生物が作り出す生命環境 従来の曝気方式に変わる気体置換溶解技術の紹介と水底部に滞積する有機物を微生物の力を借りて好気的に分子転換を図ることで健全な生命環境がつくられ、植生物(魚や海老)の健全育成が促進されることを紹介させていただきます。
大栄THA株式会社 環境部 代表取締役会長 森田通夫
Close
13:00-15:00
日本技術士会 水産部会セミナー
日本技術士会
Aug 26 (Fri) 13:00-15:00
日本技術士会 水産部会セミナー
hall:
C会場
日本技術士会
content:
①日本人とマグロ-魚食文化を支える技術 江戸時代から醤油漬け等として食されてきたマグロは、大戦後旺盛な需要に応え、沿岸から遠洋へと漁場を開拓してた。-60℃に保管して新鮮度を保存する技術があった。現今のすしの人気とともに養殖マグロも供給される。それを支える知識と技術を紹介する。 ②ハンザキ(オオサンショウウオ)を追う~在来種を育む自然環境を守る取り組み~ 幕末にシーボルトが欧州に持ち帰った標本の寿命をはるかに超え、研究者1代では寿命の確認ができない日本固有のはんざき(オオサンショウウオ)の保護と生態を研究している世界でも類を見ない研究所の現状を多くの方に知って頂きたく、その一部を公開します。
①公益社団法人日本技術士会 水産部会 幹事 杉本 昌明 ②公益社団法人日本技術士会 水産部会 幹事 林 英一
Close
13:40-15:30
海・浜・食、そして、人命を守る~DXが可能にする未来~
オーシャンソリューションテクノロジー株式会社
Aug 26 (Fri) 13:40-15:30
海・浜・食、そして、人命を守る~DXが可能にする未来~
hall:
D会場
オーシャンソリューションテクノロジー株式会社
content:
水産業に於けるDX化の波は徐々に広がっており、海上に於いて漁業者の安全をサポートし、浜を守り安心安全な水産物を消費者に届ける為に、改ざんが不可能な産地証明システムを構築する事で、消費者と漁業者の双方にメリットを享受できるシステム事例と浜の現状について講演を行います。
株式会社佐世保航海測器社 兼 オーシャンソリューションテクノロジー株式会社 代表取締役 水上 陽介 オーシャンソリューションテクノロジー株式会社 経営戦略室 室長 菅浩二 株式会社はまげん 代表取締役 石谷 誠
Close
2 p.m.
3 p.m.
4 p.m.