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弊社は微細藻類「ヘマトコッカス藻」由来のアスタキサンチンを取り扱う原料メーカーです。 ヒト向けのアスタキサンチン原料として、食品への着色＋健康機能付与にご提案致します。 また、水産増養殖分野では色揚げ＋生理活性の天然アスタキサンチンとしてご提案致します。
水産加工ソリューションの研究；開発を行い、高鮮度；高品質商品を提供しております。一例として、ハイブリッドアイスによる凍結技術の導入により”最鮮”ブランドの構築。活貝の畜養技術の向上を目指したマイクロバブルの運用など。宮城県の石巻市から最高の水産物を世界にお届けいたします。
生きていく上で欠かすことのできない塩だからこそ安心して食べていただけるよう化学薬品や食品添加物などを一切使わない こだわりの製法でつくっています。 手間ひまを惜しまずつくった、にがりをほどよく残した風味のある塩を皆さまにお届けします。
愛媛県松前町で小魚珍味の加工をはじめ50年 近年では、小魚珍味の製造に加え、 メディアで大注目のだし塩シリーズの他、みそ汁、ふりかけ、だしパック等 味にこだわる幅広い食品の製造に取り組んでおります。 また、小ロットでのOEM作成の可能で、数多くのお客さまからご好評いただいております。
すし関連の調理用品を製造。従来の木製品ではカビや黒ずみ、ササクレ、割れ等の問題が多く、それらの問題を解決できる抗菌樹脂製の「巻きす」「飯台」「飯切りしゃもじ」「おひつ」を含め、和包丁に最適な合成ゴムまな板等を展示。
株式会社八葉水産は、食が抱く「やすらぎ」「やさしさ」をそこなわなない製品をお客様に提供することが、何よりも大切であると考えて参りました。海のおいしさでお子様からお年寄りまで安心してお召し上がりいだける商品・楽しい食卓を考えた商品づくりを続けて参ります。 本展示会では、健康志向を応援する減塩タイプのめかぶ商品。これからのライフスタイルを見据えた新形態の商品を出品致します。
福島県いわき市の最北端にある久之浜漁港で水揚げされた鮮魚の中卸はじめ、商品開発を行う会社となります。 水揚げされた鮮魚を、そのままお届けします！
浜名湖養魚漁業協同組合
ブース内に海外イスラム市場のバイヤーとの商談コーナーを設置します。 24日 10:00 - 15:00 鮮魚・寿司バイヤー限定（会場） 25日 10:00 - 17:00 マレーシア向け水産・加工品（オンライン） 26日 10:00 - 16:00 食品・水産加工品（会場） また、イスラム市場への輸出・進出、水産原料の輸出入相談、ハラル認証取得アドバイス等も受け付けております。
食品事業において水産品の取り扱いをしております。今回チリ産アタカマソルト二刀流サーモンをご紹介します！生食でも、定塩でもどちらでも対応可能なワンフローズン鮮度の良いサーモン、ぜひ試食してください！
東日本イワタニガス (株)
今回ご紹介する「B’Flow（ビー・フロー）」は、世界で唯一足裏の反射区療法（足ツボマッサージ）を施すこともできる究極の血行促進用管理医療器具です。２つの指圧球が足裏の７０近くあるツボを人の指で押すように刺激し、大小凹凸のある高速波動盤が５分間の使用で５Ｋｍの懸命歩行に匹敵する血行促進効果を膝下から全身に浸透させます。他では体感できない爽快感を、ぜひお試しください。
樹齢350年以上の柿の木を含む約１ヘクタールの土地で『西条柿』を栽培し、日本一の高級果物老舗専門店御用達の直売所（柿農園）。 島根県の小さくとも個性が光るブランド農園が柿加工品各種を国内外に＠サムライフルーツ（商標登録済み）として展開。 東アメリカへ商品を輸出中。健康美容思考の高い方へ。自然長期熟成5年以上、柿100％の柿酢をご賞味下さいませ。
ひやま漁業協同組合
地魚を使用した個食ギフトをご案内いたします。ＰＢ、ＯＥＭ承りますので、お気軽にご相談下さい。
広島県の身近な「地魚」が近年未利用魚として扱われる傾向にあることから、有効活用を図るべく、当協議会を発足致しました。 未利用魚や、未利用部位で開発した商品を展示しておりますので、みなさまのご来場お待ちしております。
サバの陸上養殖に必要となる種苗、エサ、システムを総合的に提供できるサバ養殖のプラットフォームカンパニーとして、海洋資源を奪わず、安全でおいしくて、だれでも参画できる、人と自然とサバに優しい漁業に貢献しています。
青森県深浦産のわかめで作ったわかめ１００％麺『つるつるわかめ』加工品の製造販売、塩わかめ、ぎばさ加工品等の海藻類の製造販売をしています。
日本海側唯一の水産・海洋系の学部である海洋生物資源学部を有する福井県立大学では、海洋生物資源の持続的な利用を目指した教育・研究に取り組んでいます。近年、漁業・養殖業をめぐる情勢が大きく変化する中、ゲノム科学、IoT、AI解析など幅広い先端技術を活用し「未来の水産増養殖」を創る新学科「先端増養殖科学科」を令和４年４月に設置し、水産業やまちづくりの担い手となる人材を育成します。
当センターは福井県水産分野初の広域的な産学官連携組織です。市町、教育機関、水産業界団体、民間企業の会員が包括的に連携し、学術研究、産業支援、人材育成の3つを総合的に実施できる体制となっております。ご相談に応じて、コーディネーターや研究者と協議し、技術指導や共同研究、事業化へと繋げることが可能です。福井県をフィールドに自社の技術開発・実証や水産業への参入を検討される方など、お気軽にご相談下さい。