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北海道の根室に本社がある地域商社です。根室・釧路地域の水産物・水産加工品等の海外輸出、国内販路拡大を行っていきます。取引先（仕入先）は１００社近くあり、海外でも人気の高い北海道の道東地域の、様々な商品を提供できるのが強みです。
北海道札幌市、恵庭市にある私たちの工場では、イカ、ほたて、チーズなどの加工品や鮭フレークなどを製造しています。 オルソンは古代ギリシャ語に由来し「正統派」を意味します。 ロゴのハートとリーフは人と自然の調和をイメージしたものです。
北海道根室市にある水産加工会社です。さんま、いわし、さば、ほたての煮付けを常温保存できるよう加工しています。開けてそのまま食べることができますので、おつまみやおかずに便利です。
北海道産の蟹、水産品や本社所在地の根室前浜で獲れるご当地名産等をご覧ください。 もちろん蟹は全国、海外品も取り揃えておりますのでそちらもご注目お願いします。
弊社は北海道で水産業で使用する機械の販売をしております。新型コロナ流行前より、牡蠣の重量選別機を漁家様、加工業者様に提供してまいりました。弊社の選別機は小型、軽量、安価で処理量的には小規模の漁家様向けでしたが、出展する選別機には自動投入機を付けて人が手をかけなくても大量の牡蠣を選別することが可能になりました。
私たちは北海道の水産商社、札幌協和です。 タラバ、ズワイ、毛蟹の三大蟹や、ボタン海老、甘海老、イクラ、鮭、ホタテ といった北海道馴染みの商材を中心に全国への卸売を行っております。 3年ぶりに出展する今年は、 冬の鍋囲む団欒や夏アウトドアのBBQ、そして毎日の食卓に欠かせない、 そんな素材の魅力詰まった商品ラインナップでお待ちしていますので、 ぜひブースにお立ち寄りください。
天然の良港として育まれた函館は、古くは、北洋漁業の基地として栄え、現在も北海道内有数の水揚げを誇る水産都市に成長しました。 中でもこの街と深い結びつきを持つのが市の魚としても制定されている「いか」です。 弊社は、この「いか」の街函館で「いか」を扱うプロとして「いか」の輸入から 加工までおいしい「いか」の提供を使命として、日々精進を重ねています。
水質センサーの計測値を4G/LTEまたはLoRa無線により遠隔監視するシステムを提供いたします。 弊社取り扱いセンサ以外でも接続できますのでご相談ください。 また、センサーのみのご提供も可能です。
産地の情報なら週刊水産新聞。 水産に携わる方々の「知りたい」にお応えします。
いか塩辛・松前漬を始めとする生鮮珍味の総合メーカーです。 『春夏秋冬 多彩な味を真心こめて』をモットーに日々挑戦を続けております。
昭和16年創業・「いか塩辛」や「松前漬」などの生鮮珍味製造メーカーです。原料の持ち味を活かした製品造りをモットーとしており、さらに安心・安全を追求するため平成25年には新社屋・工場へ移転・食品安全規格の「ＦＳＳＣ22000」を取得し、日々製造に励んでおります。
北海道の根室近海で獲れる水産物を中心に製造加工を行う1902年創業のメーカーです。仕入れから製造までを自社で一貫して行っております。添加物の使用を極力控え健康に寄与出来るような商品作りを日々行っております。お取引先様が求める商品を日々開発しながら小ロット、多品目でご対応させていただいております。
「いかの街・函館」及び北海道で獲れるいかを原料として使用し、お客様に「おいしかったね」と喜んで頂ける製品造りを心がけている会社です。
公立はこだて未来大学は、スマート水産業のうち、特に漁船漁業における生産支援を担当しています。今年のシーフードショーではSATREPSで取り組んでいるバリ海峡のイワシ巾着網漁業、スマート水産業推進事業で取り組んだ石垣島のマグロはえ縄漁業の研究開発成果などを展示します。
厚岸翔洋高等学校は令和４年度から文部科学省マイスター・ハイスクール事業に取り組んでいます。 ぜひ本校の取り組みをご覧ください。