「いかの街・函館」及び北海道で獲れるいかを原料として使用し、お客様に「おいしかったね」と喜んで頂ける製品造りを心がけている会社です。
― Product List ―
新鮮ないかに、道南産のお米「ふっくりんこ」と「風の子もち」を詰めました。甘く優しい味のタレを使い、昔ながらの方法で炊き上げた素朴な味の駅弁風いかめしです。
国産するめいかを丸ごと1尾、特製昆布醤油で漬け込みました。いかゴロも美味しくお召し上がりいただけます。
漁師さんならではの豪快な調理法をそのままに、いか一本をまるごと醤油漬にしたのが「いかの沖漬」です。そんな沖漬をご家庭で手軽に沖漬を楽しめるよう、カットし塩辛風に仕上げました。
新鮮ないかの肝を二度ごしし、72時間低温で熟成しました。 口当たりなめらかで肉厚で柔らかい食感に仕上げたいか塩辛です。
国産するめいかだけを使用し、魚醬とはちみつを使い甘くまろやかに仕立てた塩辛です。クセが少なく、食べやすい仕上がりになっています。
塩辛を低温で熟成しています。毎日熟成度合いをみて撹拌し漬け込むため、まろやかな風味に仕上がっています。 函館ならではの製法で仕上げた味わいをお楽しみください。開封後はチャックを閉めて保存できる便利なパウチです。
やわらかいイカの食感と、うにの濃厚な旨味を生かした塩辛風の和え物です。本来ウニを固めるために使うミョウバンを使っておらず、ウニ本来の磯の香りや甘みを味わうことができます。
いかは柔らかく弾力のある身質が特徴の国産ムラサキイカを使用し、食べ応えがあります。そこにピリ辛の明太子を贅沢にたっぷりと和えました。明太子がたっぷりと入っている為、プチプチとした粒子感を十分に味わうことができます。
新潟から取り寄せたもろみ味噌とするめいかの胴身を和えて作りました。もろみ味噌特有の甘みと旨味がするめいかとマッチしクセになる味わいです。
いかの旨味と豆板醤の甘辛い味付けがクセになる1品です。するめいかでも特に食感のある足と耳の部位を使うことでコリコリッとした歯ごたえを楽しむことができます。